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『週刊少年ジャンプ』電子版が絶好調!定期購読なら雑誌は電子書籍にする理由

コロナ禍にも関わらず映画は歴代1位を記録した『鬼滅の刃』、異例の売上げで『鬼滅の刃』を追随すると言われている『呪術廻戦』とジャンプコミックスが絶好調だ。

一方で、本誌の発行部数を見ると現象に歯止めがかからない状態である。雑誌と電子書籍を比較しつつ、『週刊少年ジャンプ』電子版の魅力に迫ってみよう。

電子書籍の市場は伸びている

紙の書籍市場と電子書籍の市場では、どちらが大きいか。

2020年の電子コミック市場は3,420億円(前年比31.9%増)、紙のコミック市場は2,706億円だったため、2020年現在では既にコミック市場では電子書籍が紙の書籍を上回る結果となっている。https://hon.jp/news/1.0/0/30684

これには『鬼滅の刃』効果もあり、コロナ禍での在宅で購入できる事情もあっただろうが、この流れは止まるとは思えない。

単行本の電子書籍も良いが、雑誌こそ一番に電子版で購入するのをおすすめする。

『週刊少年ジャンプ』電子版にするメリット

定期購読で届き、紙より安い!

『週刊少年ジャンプ』は電子版で1冊のみ購入すると290円で、20204月現在では紙の値段と同じである。

しかし、ジャンプ公式アプリの「少年ジャンプ+」で定期購読にすると、『週刊少年ジャンプ』電子版は月額980円(税込)で読む事ができる。紙の雑誌だと1ヶ月を4週として290×41,160円となり、電子版の方が180円もお得になるのだ。

年間だと2,160円となり、これは大きい。

しかも、定期購読にすると『週刊少年ジャンプ』の他に『ジャンプGIGA』という増刊号も配信される。『ジャンプGIGA』は季刊で1550円(電子版400円)程度なので、これを合わせると年間4,000円近くお得になるのだ。

定期購読にすれば値段も安くなり、買いに行く手間も省けるメリットがある。フライングで並べられる店舗には敵わないが、通常は通勤通学時に読んだりする人が多いので0時に配信されれば十分だろう。

雑誌は保管と廃棄が面倒くさい

紙の雑誌を購入していて一番面倒くさいのは、保管と廃棄である。保管しようにも場所を取るし、読んですぐに捨てるか紐で縛って資源ごみの日に出すか。

『週刊少年ジャンプ』電子版にすれば、アプリ内の本棚に保存されるため捨てる必要がない。ゴミの出ないので環境にも優しい。

読み飛ばしていても後追いできる

『週刊少年ジャンプ』電子版は、購入した時点からアプリ内の本棚に保存される。私の場合、購読し始めた201517号から最新号まで全てアプリ内に保存されている。

これらの保存されている『週刊少年ジャンプ』は、もちろん今でも読むことができる。

 

人の好みはそれぞれなので、連載しているマンガで興味がないと読み飛ばしてしまうものもあると思う。

私の場合、恥ずかしながら実は『鬼滅の刃』も『呪術廻戦』も読んでいなかった。大人になると古くから連載しているものだけ読んで満足してしまう傾向がある。

しかし、気が付けば世の中は「鬼滅ブーム」が社会現象となっていた。

そんな時に、アプリ内の本棚を遡れば途中から読むのではなく1話から読み直す事ができるのだ。

さらには少々遡るのは面倒かもしれないが、単行本を買わずとも何度でも読み直す事もできる。

紙の雑誌で読み飛ばしは保管していなければ致命的だが、電子書籍なら気にすることはない。

ほぼ紙面と同じ応募が可能に

ジャンプといえば読者アンケートによる人気投票が有名だ。

この読者アンケートは、なんと電子書籍でも送信する事ができる。

アンケートに答えて応募できる商品は紙面と電子版では異なるが、電子版では独自に定期購読者限定のサービスを行なっており、電子版の定期購読にするメリットは大きい。

好きな連載を応援するためにも、読者アンケートは是非送って欲しい。

ただし、ブラウザ版からは応募できないので要注意。

『週刊少年ジャンプ』電子版にするデメリット

紙の雑誌としての価値

紙の雑誌のメリットはコレクター魂を刺激することにある。

古いジャンプは取っておくと今でも2,000円〜10,000円以上になるものもあるようだ。

とはいえ、保管には場所も取るし、保存状態に気を使う必要がある。

電子版の保存にデメリットがあるとしたら、「少年ジャンプ+」の容量制限がかかるか、アプリが廃止やクラッシュするかなどだが、あまり気にする必要はないと思う。

一部、応募できないキャンペーンがある

メリットにも書いたが、電子版の読者アンケートは応募できる商品が紙面と異なる。

紙面の方が応募できる賞品が豪華なので、賞品狙いの場合は紙の雑誌を購入した方が良いかもしれない。

画面サイズの影響を受ける

これはアプリなので仕方がないが、スマホで『週刊少年ジャンプ』電子版を読もうとすると、かなり画面が小さい。

パソコンのブラウザ版でも紙面よりも小さいので、雑誌と同じ感覚で読みたい人には少し物足りなさを感じるかも。

『週刊少年ジャンプ』電子版の定期購読の仕方

『週刊少年ジャンプ』電子版のメリットとデメリットを書いてみた。

実際、デメリットと言ってもこの程度ならほとんど無いと言っても良いだろう。

ということで、実際に『週刊少年ジャンプ』電子版の定期購読の仕方を紹介しよう。

「少年ジャンプ+」に登録しよう

『週刊少年ジャンプ』電子版を定期購読するアプローチは2通りある。

一つは「ジャンプBOOKストア!」という集英社運営の電子書籍販売サイトから申し込む方法。

支払い方法はクレジットカード。こちらはいわゆるブラウザ版となり「ジャンプBOOKストア!」の本棚から電子版を読むと読者アンケートの応募はできない。

「ジャンプBOOKストア!」のアプリもあるが、このアプリから『週刊少年ジャンプ』の定期購読はできないので、「ジャンプBOOKストア! 」から登録するならあくまでブラウザ版のみである。

 

もう一つは「少年ジャンプ+」のアプリをダウンロードする方法である。

通常のスマホやタブレットのアプリと同様にApple IDを仕様して支払う月額課金のシステムだ。

 

「少年ジャンプ+」のアプリをダウンロードしたら、右下の「少年ジャンプ」のマークから定期購読へと進む。

 

「少年ジャンプ+」で購入した『週刊少年ジャンプ」やコミックスは、「ジャンプBOOKストア!」でも同一のメールアドレスで会員登録すれば本棚を同期できる。

電子書籍も貯め続けるとスマホやタブレットの容量を食うので、容量を圧迫したくない人は読み終わったら端末から削除し、「ジャンプBOOKストア!」のブラウザ版にログインして本棚に同期しておくと良いだろう。

『鬼滅の刃』は書店の救世主となったが、『週刊少年ジャンプ』だけは圧倒的に電子版にメリットが大きい。

リアル書店を気遣うとしても、コレクター心を満たすために単行本のコミックスは紙にして雑誌は電子版にするなど合わせ技をオススメしたい。




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