ディズニーシーに行くと相変わらずの大人気アトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」
2012年に新設されて、過去最高で500分待ちを記録しています。
僕は、まだ乗ったことは無いのですが次に行くときは乗りたいと思って、そのために改めてトイ・ストーリーを取り上げて見ました。
トイ・ストーリーを見ました
あらすじ
カウボーイ人形のウッディは、アンディの一番のお気に入り。
ところが、アンディの誕生日に最新式のスペース・レンジャー、バズ・ライトイヤーが現れて、ウッディの主役の座が奪われそうに。
張り合うウッディとバズは、ひょんなことからオモチャいじめが趣味の少年シドに捕まってしまい、大ピンチ!
脱出作戦で力を合わせて頑張るうちに、やがて“友情の絆”が芽生えていく、大人から子供まで楽しめる究極のエンターテイメント作品。
実は初めて最後まで見ました。
テレビで放送されたのをちらっと見たりはあったのですが、20年前はまだ子供だったのに特に興味が無く・・・。
「トイ・ストーリー」というと、ネットで出回ってるウッディ人形のネタのイメージでした。
バカにして本当にすいません。
物語はウッディとバズの掛け合いと勇気ある冒険、そしてオモチャが動くという少年心を動かす楽しい作品でした。(ウッディの顔芸が面白いのも事実)
トイ・ストーリー・マニア!ってどんなアトラクション?
TDR初の3D映像を使ったライドアトラクション。おもちゃ箱に入り込んだゲストは3Dメガネを装着したまま「トラム」と呼ばれるライドに乗り込み、トイ・ストーリーに登場する仲間たちと一緒に、立体映像の様々なターゲットを狙うゲームに参加する設定となっている。
ライドアトラクションといえば、ランドの方にも「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」がありますね。
あちらは、ちょっと子供だまし感が強いですよね。
さて、「トイ・ストーリー・マニア!」は・・・説明するよりも見た方が早い!という事で、公式サイトから引っ張ってきました。
もし、まだ見ていない人がいたら、本編を是非!
特に、男性は「今更、借りるのも恥ずかしい」という人のために、アマゾンビデオで1~3までレンタルがあります。
ちなみに僕もアマゾンビデオで見ました。
デートでディズニーに行くにしても原作を知っていたほうが女性受けが良いのは間違いないです。