書評・読書記録

「閑な読書人」を読みました。

2021/2/20  

『本の雑誌の坪内祐三』の中の対談で、萩原魚雷という人が「エッセイとして優れている」「現代の山口瞳」とまで評されていた。 著作が『古本暮らし』『活字と自活』『本と怠け者』など、ほぼ本に関するエッセイやコ ...

「創造と狂気 ウォルト・ディズニー」を読みました。

2021/2/5  

ウォルト・ディズニーをイメージといえば、髭をたくわえた優しそうなおじさんを思い浮かべるのではないだろうか。 ウォルト・ディズニーは言わずと知れた、アニメ、映画、ディズニーランドと世界一のエンターテイメ ...

「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」を読みました。

2021/1/20  

スポーツの世界で〇〇世代と呼ばれるように、ある世代に集中して大物が輩出されることがある。文学の世界では慶應三年である。 これは、この年に生まれた、夏目漱石、宮武外骨、南方熊楠、幸田露伴、正岡子規、尾崎 ...

「右であれ左であれ、思想はネットでは伝わらない。」を読みました。

2021/1/5  

かつて日本には新聞や雑誌で時事議論をする知識人が溢れていた。それは、論壇と呼ばれ、大いに盛り上がっていたという。 ところが、今はどうだろうか。新聞や雑誌の購読率は下がり、情報源のTwitterではリン ...

気になるエッセイ・コラム、3冊まとめて書評!

2020/12/20  

多くの本を読んでいると、自然と自分も物を書きたくなってくる。 世の中には情報が溢れ、雑誌やネットにもエッセイやコラムが大量に存在する。 そして、コラムニスト、エッセイストという職業がある。 そんな中で ...

「世間とズレちゃうのはしょうがない」を読みました。

2020/12/10  

養老孟司と伊集院光という異色の対談本。 どこに繋がりがあるのかと思うが、実は日本ゲーム大賞で司会が伊集院光、選考委員長が養老孟司だったという縁があるのだ。 伊集院光といえば、ラジオパーソナリティーやク ...

「地面師」を読みました。

2020/12/5  

地面師とは、土地の持ち主になりすまして勝手に売買してしまう詐欺集団のことである。 最近では、2017年に積水ハウスが55億円もの詐欺にあったことは、新聞でも大きく報道されて記憶に新しい。また、アパホテ ...

【ネタバレ】「水滸伝」を読みました【北方謙三】

2020/11/20  

北方水滸伝全19巻を読み終わった。 実は北方謙三氏の作品を読むのは『水滸伝』が初めてなのだが、凄まじい衝撃を受けた。 全19巻からなる大作を、これだけ次から次へと早く読みたいと思うことはそうはないだろ ...

「書評稼業四十年」を読みました。

2020/11/10  

趣味で書評のような物を書いているが、世の中には書評家という仕事がある。 もちろん、書評だけでは食べていけないので、コラムニストだったり、編集者だったり、作家だったり、他の仕事もあるが、文章で本の魅力を ...

「読書は1冊のノートにまとめなさい」を読みました。

2020/11/5  

本を読むのが好きな人には、共通したいくつかの悩みがあると思う。 その中でも定番なのが、読んだ本の内容をきちんと覚えていない事だろう。 読書量をこなすのに夢中になって、せっかく読んだ本の内容が身になって ...

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